ぬりかえ塗料の注意点、塗料は高いから良いと思うのは違う事も、、、

ぬりかえをする際に長持ちして次回ぬりかえまでの期間をなるべく遅くしたい、高い塗料なら安心と考える事も多いと思います。

塗料はメーカーで試験をし耐久性などをカタログなどに明記してありますが、建物によってクラックなどが入りやすいなどの下地の影響やシーリングの劣化まではカバーできない部分もあります。

塗料価格は樹脂や顔料や性能などによって異なります。高品質で有名なメーカーの塗料は他のものよりも高価です、それが必ずしも高い性能を意味するわけではありません。高い塗装費用が必ずしも良い結果を意味するわけではなく職人の技術、使用される塗料の品質、建物の仕様などに影響されます。

戸建やアパートなどの木造の建物の場合、付帯部と呼ばれる外壁や屋根以外の部分を指す。軒先、破風、樋、雨戸、胴差、木枠、鉄部などが多く含まれます。

これらの付帯部分も適切な下地処理が必要で美観を保ちつつ耐久性を確保するために塗装が必要です。

ビルやマンションなどの大規模な改修工事はコンクリート造で外壁がメインになる事も多く、高価な塗料を勧める事もあります。

戸建塗装の場合、次回のぬりかえを付帯部も含め同時に行う事で費用を抑えられます、一部の外壁のみを高価な塗料にするよりも建物それぞれに合った塗装工事をお勧めします。

塗装工事を行う場合まとめて全体を塗装する方が、屋根のみや外壁のみとするよりも足場工事が関わるのでトータル的な費用は抑えられます。

外壁は主に日の当たる面が劣化しやすい。

屋根は雨や紫外線の影響で劣化が早い。

付帯部は下地材や部位により劣化しやすい部分とそうでもない部分がある。

これ以外にも調査見積りをする事でわかる事もあるので、次回のぬりかえまで同程度で劣化して同じタイミングで行える事が大事だと当社では思っているので使用する塗料は建物に合ったものをお勧めしています。