戸建ぬりかえ、塗装工事以外にかかる費用

塗装工事自体は塗装する塗料や塗り回数、どこを塗装するかで理解しやすいかと思います。


建物の外部や内部を塗り替える際には、塗装以外にもさまざまな費用がかかることがあります。具体的な費用は、建物の状態や希望する仕様によって異なりますが、以下に一般的なぬりかえ以外にかかる費用がある事もご了承ください。


足場工事

高所の外壁や屋根を塗る場合、安全な作業を行うためや施工品質確保のため足場を設置する必要があります。足場代は大きな費用の一部です。

立地条件によっては警察への届出書類やガードマンなどの費用が別途かかる事もあります。


下地処理費や補修費

下地処理とは塗装する前に塗装できる状態にするための作業です、劣化状況によって金額に差がでます、高圧洗浄やペーパー欠けなどの作業です。

補修費とは破損箇所など塗装屋では対応できない下地から他業者に直してもらう作業です。劣化がひどく長く放置されたり製品上の寿命などにかかる費用です。

特に屋根が塗装できない状態でカバー工法となる場合、塗装よりも工事費がかかる事も多いです。下記の方にもおおよそですが説明文を入れておきます。


シーリング工事

建物の隙間や接合部にシーリング材を充填して密封する作業です。シーリング工事は外部や内部の防水性やサイディング外壁の小口などの劣化防止、気密性の確保をさせるために行われます。塗装と同じく劣化してしまうので、ぬりかえ時には同時に行う事が多いです。


防水工事

塗装工事と防水工事は違う為、屋上やベランダなどで劣化状態により改修工事が必要なケースがあります。

塗装工事と同時におこ


屋根工事

屋根を塗装では対応できない事もあります。

この場合カバー工法での工事をお勧めしています。

屋根のノンアスベストとは、アスベストを含まない屋根材のことを指します。アスベストは健康リスクを伴うため、安全な代替品が重視されていますがその分アスベストを使用していたものよりも劣化が早く、使用された屋根材や建物によっても割れや欠損などの状態も違います。


大工工事

建物の損傷修理のための大工工事を行う必要がある場合、それにはまず損傷の範囲を確認し、必要な修理や補強を行うことが重要ですが、実際に見えている部分よりどこまで傷んでいるかによって金額が変わってきます。

やってみないとわからない事もよくあります。


お客様の車を工事期間中移動してもらう事もあります。

足場を設置すると車を駐車するスペースが確保できない事もあるため駐車場費用がかかります。


塗装工事に使用する電気や水道料金はお客様負担となります。

電動工具や高圧洗浄、希釈水などです。

そこまで大量に使うわけではなく、戸建なら多くても3000円かからない程度です。


その他に諸経費がかかります。

工事の諸経費は、工事に関わる様々な経費の総称です。これらの費用は、工事を円滑に進めるために必要なものであり、通常、工事契約に基づいて請求されます。

[手数料と税金]

消費税: 工事契約金額に対する消費税。

契約手数料: 工事契約を行う際の手数料。

[保険料]

工事保険: 工事の施工中に起こる事故や損害に備えるための保険料。

賠償責任保険: 第三者への損害賠償に備える保険料。

社会保険料:労災、雇用保険、厚生年金

[交通費]

工事までの交通費や駐車場料金になります。


大まかではありますが、このような塗装工事にも費用がかかってしまう事がある為、当社では必ず現地での調査を見積りと共に行います。それにより後の追加がやむを得ない場合以外にはかかりません、工事を開始してから追加とならないようにするには事前調査や不具合箇所の説明、お客様とのご相談は非常に重要です。

よくある建物の坪数での概算見積りは、こういった内容が含まれていない事もあり実際に見積りをとると大幅に変わってくることもあるので、現場調査での細かい見積りはお客様に安心していただけてると実感があります。

塗装工事のタイミングによってあまり年数が経ってしまうと補修に掛かる費用負担が多くなってしまうので専門業者に調査をしてもらう事をお勧めします。